プールいいなぁ～
息子は明日プール授業です。
いいなぁ
気持ちよさそうだな～
毎日、暑すぎます……
俺も、はいりたーい！！！
（心の叫びwww）
明日もパパは仕事がんばります。
生活のため子供たちのため
そして毎日を笑顔で過ごすために。
そこじゃないと思う
子供が習い事してていい成績とったり
勉強でいい成績をとったりすると
親は誇らしいです。
誰だってそうだと思います。
自分の子供がいい成績を残せば嬉しいです。
でも、それを他の人に
「うちの子は凄いでしょ」
「代表に選ばれた」
などと自慢するのは違うかなと思います。
しかも子供がいるなかでの自慢は良くないと思います。
凄いのは子供で頑張ったのは子供です。
親はまずは子供をまずたくさん褒めてあげるべきです。
そしてそれを他に自慢するのは違います。
子供からしてみたら
「頑張っているのは自分だし。
親の自慢するのに頑張っているわけではない」
そう思うのではないでしょうか。
また次のプレッシャーにもなります。
他から「凄いねぇ～」って言われるのは
子供からしてみたら嬉しいんです。
私は自分の子供がいい成績のこしたら
子供をたくさん褒めます。
そして、「凄いじゃん」など言われると
「頑張っているのは子供だからね。
でも、いい成績残してくれるのは嬉しいよ」
と答えます。
自分の子供を自慢げに話す親を見ていると
子供がかわいそうだなと思います。
つい…
今日の帰りは凄い雨でした。
会社からの帰り道で娘の同級生が
友達と二人で雨宿りしていました。
車で通った時に雨宿りしているなって思って
手元を見たら傘が見当たらなかったので
車でそばによって声をかけました。
私の顔は知られているので声をかけると
「お～」との反応（笑）
私は「かさ持ってんの？」と言うと
後ろから大きな傘が出てきました。
「持ってんなら大丈夫だね。
持ってないかと思って声をかけたんだけど。
気を付けて帰るんだよ」
と言って帰ってきました。
帰ると私の携帯にその子からラインがきました。
「お気遣いありがとうございました。」
困っている人を見たらつい声をかけてしまいます。
娘の友達ならなおさらです。
つい行動に出てしまいます。
テスト結果について
娘の期末テストが返ってきました。
教科によって点差はありました。
悪い点数のは「おい！」っていう感じの点数で
いいのは「スゲー」って言うくらいとってます。
娘は文系が得意らしいです。
私は文系が苦手で理系が得意です。
理系が苦手なら私が強化します。
ただ、合計点数が前回より取れていました。
学校からのテスト結果のみてのコメントをお願いします。との
おたよりがきました。
私は
「得意分野を伸ばすのはいいことだと思います。
それは、この子の成果の証として残せます。
だからこれからももっと伸ばしてほしい。
時間の余裕があるときに苦手な強化を伸ばしてほしい」
とコメントしました。
いいものはいいと褒めることで伸びます。
そして悪いところは本人が一番よく知ってます。
周りから指摘されることで苦手意識をもっと高めてします。
だから本人が苦手な教科を何とかしようと思えば伸びるのです。
それでも気づかないようなら親が強めに言えばいいと思っています。
親の役割をきちんとすることが大事かなと思います。
けして持ち込みません
私は仕事をけして家に持ち込みません。
家庭は家庭、仕事は仕事とメリハリをつけてます。
仕事で嫌なことあっても帰りの車の中でリセットをして
笑顔で「ただいまぁ」と帰ります。
子供は親の顔を見ています。
だからこそ笑顔で帰らないと。
でも、リセットできずに
無理に笑顔を作るときもあります。
それでも笑顔で帰らないとと思って。
でも、そういう時も子供は気づくのですがね。
何かあったんだなぁ～って
そして無理やり笑顔を作って頑張っているなぁって。
子供は常に見ている。
頑張っているときも、無理しているときも。
でも私は子供に対しては無理するのは平気です。
それが私らしい親の在り方だと思っているからです。
疲労がたまってるときは
娘が昨日から最近体が調子よくないと言ってました。
毎週のようにある陸上練習と大会、記録会などが続いていました。
おそらく疲労がたまっているんだと思いました。
私は、子供たちを連れて炭酸風呂に行きました。
疲れがたまっているときは温泉か炭酸風呂です。
ゆっくりつかって娘は足の疲労がとれたみたいです。
今まで、少し動かしただけで
つりそうになっていた足が治ったみたいです。
私も日頃の疲れがたまっていたのか
かなりすっきりしました。
明日から仕事ですが頑張れそうです。
静かすぎます…
今日は息子が小学校行事でお泊りです。
いつも騒がしい息子がいないと家が静かです。
いると、うるさーいと思うのですが
いないと、なんか静かすぎてさびしいです。
家での一番のおしゃべりだから（笑）
あとちゃんといい子にしてるかな～
息子は３歳まで言葉を話せませんでした。
４歳では片言。
凄く心配しましたが今では一番のおしゃべりです。
心配していましたが子供はちゃんと育っているんですね。
子供は自分でキチンと考え大人になっていくんです。
親はそんな子供のサポートをきちんとしていかないとですね。
無性に食べたくなった～
最近、夏に向けてダイエットをしています。
朝と昼をガッツリ食べて夜を控える。
あと、土日は我慢しなしでご褒美で
夜は食べたいものを食べる。
多くは食べませんが（笑）
今日は平日だと思って我慢してました。
娘と一緒にテレビを見ていたら
今日のテレビで「マツコの知らない世界」で
中華そばを食べているではないですか。
うぁ～と思っていました。
我慢我慢と思っていましたが
美味しそうに食べるではないですか。
我慢の限界がきてカップラーメンに手が出てしまいました。
見ていた娘もテレビで美味しそうに食べている
マツコデラックスをみて我慢できなかったのか
一緒に食べました。
負けてしましました（笑）
うちでは普通のこと
土曜日に中学で親子活動がありました。
親子でバーベキューしました。
子供たちがバーベキューして
親をもてなすとのことでしたが
危なっかしいのを見るとつい手伝いたくなっちゃいます。
私は食べずに肉を焼いて子供たちと一緒の班の親御さんたちに
先に食べてもらいました。
お腹がすいていればみんな食べたいですよね。
私はあとでも大丈夫です。
落ち着いたときに味見をするのに娘に
１つ口に放り込んでと言ってお肉を口に入れてもらいました。
肉や焼いていて両手ふさがってましたので。
その光景を見た先生方と周りの親御さんたちが
「いい光景だぁ～。めちゃうらやましい。」と
言ってました。
私と娘は「え！？」と思いました。
うちらにとっては普通だったので。
小さいときから笑顔で楽しく暮らしてきたので。
みんなに言われて普通にできることが
なんか嬉しく思いました。
これからも仲良く楽しくいこうと思います。
テスト期間中
先週は中学のテスト期間中でした。
テスト勉強とテスト期間中は家出のネット禁止です。
娘が携帯使用して集中できなくなるので。
娘だけが使えないのは平等ではないので
その期間は家出のネットみんな禁止です。
子供は大人だけずるいとかっていう思いを
結構します。
だからこそ、こういうときは大人も同じ環境にしないと。
昔から大人だけずるいって思わせないようにしてます。
なので、久々にネットつないだので更新しました～
サッカー見ながら
私の趣味はサッカー観戦～
今日はワールドカップ日本戦！
ビール飲みながら観戦しますー
子供達は私がサッカー観戦する時は
ジャマしません（笑）
きちんとした対応を
昨日の夜にみんなで
ラーメンを食べに行きました。
そこはミソラーメンが美味しいお店なので
私はミソラーメンを頼みました。
娘は野菜ラーメン
息子は「ミソチャーシューメン」を頼んでました。
息子はいつも塩ラーメンを頼むのに
今回はミソラーメンなんだぁと思いました。
繰り返しの注文の確認を済ませラーメンを待ってました。
息子のミソチャーシューメンが届き
息子の前に置くと
「これ頼んでない」と言うのです。
はぁ！？と思いました。
息子は「塩チャーシューメン」と頼んだと言ってます。
でも確実にミソチャーシューメンと頼んでました。
しまいには泣き出しそうな感じにもなって
それをみた店員さんが「取り替えましょうか？」と
言ってきたのです。
私は「大丈夫です。こちらが頼んだのと一緒のラーメンなんで
取り替える必要はありません。店員さんのミスではないですので」
と伝えました。
私は息子に
「確実にミソチャーシューメンと言ってた。
ここにいる人も聞いていた。
注文の確認でも自分のミスに気付かなかったのも悪い。
これは店員さんのミスではない。
分かるよね？
だから自分で頼んだのだから責任もちなさい。
大人になったらこういうのは通用しない。
俺は自分が間違っているのに
相手が間違えたみたな事を言うのは許せないから。
今回はきちんと認めなさい。」
と伝えました。
息子は分かってくれたみたいで
ミソチャーシューメンを食べてました。
最後に「今度は塩ラーメン食べに来ようね」と
伝えると笑顔で「うん！」と答えました。
大人になって自分が困らないように子供の頃から
親がきちんと教えないといけません。
厳しいようですが子供のためです。
勉強するみたいです
明日は娘の友達が遊びに来ると思っていたら
二人で勉強するみたいです。
「あしたパパ何か予定入っている？」
と聞かれました。
私に勉強を見てほしいとのことでした。
むかし、わたしは家庭教師をしていました。
いくら勉強しても伸びない子、
家庭教師を変えても伸びない子を
一気に成績を伸ばしてびっくりさせたことがありました。
私の勉強法は学校の先生のやり方とは違う視点で教えてました。
でも、学校の先生の教え方は間違っているのではなく
その教えがあるから私の教えが生きるのです。
でも、一般の家庭教師や塾などは学校の教え方を類似しています。
それでは伸びません。
勉強を教えるのではないのです。
勉強を教え込むやり方は、伸びません。
結局は子供自身がやってないのです。
勉強するのは子供です。
だから子供自らやる方向にもっていかないといけません。
私は勉強を教えるのではなく勉強のやり方を教えました。
そして、集中力のつけかたなど。
勉強を嫌だという思いでやっていても伸びません。
娘は小学校低学年の時、
かなり成績が悪くてどうしようと思ったくらいです。
ここは私の出番だなと私のやり方を教えました。
そうしたらぐんぐん伸びでテストで90点以上とるようになりました。
100点取ったこともあります。
そのやりかたを友達にも教えてほしいとのことでした。
娘の友達なら無料で教えようかな。
なにを作ろうかな～
今週の土曜日に娘の友達が遊びに来るみたいです。
お昼に何を作ってあげようかな～
得意なオムライス作ろうかな。
かなりこだわります。
作るのに3時間かかります。
段取り悪いだけかも……
デミグラスソースに時間をかけてしまう。
でも、美味しいって言ってくれるのがうれしくて
私の好きな味にしてます。
何回も失敗しました。
失敗作も子供たちは美味しいって食べてくれてました。
そのおかげで今のオムライスが完成しました。
朝早くおきて仕込みしよう～
